テックテスト2受験時

テックテスト1のレベルは?合格するレベルや練習方法を解説します!

  • 「テックテストってイメージがわかない」
  • 「インストラクターでもないのに、合格できるの?」
  • 「バッジ1級を合格したけど、次の目標を持ちたい!」
  • 「カービングターンで目立ちたい!」

テックテストはバッジテストと違って、情報が少なく苦労しますよね。

テックテスト1のレベルと、合格するための練習方法を参考にされてください。


テックテスト1を合格した、ヒトリストの筆者が解説します!

テックテスト1合格時
テックテスト1合格時のトゥーサイドターン
  • バッジテストとテックテストの違いとは?
  • ミドルターンは反復横跳びのイメージとは?
  • ショートターンで意識することは○○
  • フリーライディングは苦しい組み合わせをすると得点アップ!
  • 不整地(コブ)は完走と○○
  • テック1を取得できるレベルに到達して、リフトからの熱い視線を感じよう!



テックテスト【TECH.TEST】とは?

TECH. TEST (ハイクオリティ技術認定制度)

JSBAバッジテスト1級所持、C級インストラクター以上なら受験可能。

一般のスノーボーダーでも、カービング好きなら、ぜひともチャレンジしたい試験です。

テックテストの合格を目指すと、イントラにならなくてもイントラ並み、イントラ以上のカービングスキルが身に付きます!

テックテストの全体像(TECH.1~2)知りたい方はこちらの記事を参考にしていただける幸いです。

合わせて読みたい

TECH.TEST(ハイクオリティ技術認定制度)とは?TECH.TEST(テックテスト)の難易度や全体像は?どのくらいのレベルなの?合格するための対策方法は?受験資格、費用は?という疑問に答えていきます。私も昔、あまりにも[…]

テックテスト受験時


今回は「テックテスト1」に焦点をしぼり、技術と練習方法について解説していきます!

  • テックテストの各種目のレベル
  • 合格するための練習方法

では一緒に見ていきましょう!

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テックテスト1のレベルを把握しよう!

テックテストの種目は以下になります。

  • ミドルターン
  • ショートターン
  • フリーライディング
  • ショートターン不整地(コブ・バンク)

次はテックテスト1のレベルになります。

  • ミドルターンのレベルは、スピードのある均等なターン弧
  • ショートターンのレベルは、フルカービングを基本とした滑り
  • フリーライディングのレベルは、テック1レベルのターンでカッコつける
  • ショートターン不整地のレベルは、急斜面のコブを完走できるレベル

バッジテストとテックテストのレベルの比較は、数値化するとわかりやすいと思います。

バッジ1級とテック1の差
バッジ1級とテック1の差

カービングスキルを10段階で分けたとすると、バッジ1級は山の4合目、中腹でしょうか。

ここからテック1のレベルを目指すなら、7合目まで登りましょう。

最大の難関は「不整地=コブ・バンク」ではないでしょうか?

次は合格のための、各種目別のコツと練習方法です。

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テックテスト1を合格するためのコツと練習方法とは?

  • 「ミドルターン」ミドルターンに慣れて、板を立てる練習から始めよう
  • 「ショートターン」急斜面に慣れて、山回りを意識しない
  • 「フリーライディング」上記2つをマスターして、切り返しの意識を強く持つ
  • 「ショートターン不整地」コブと遊ぶことから始めよう。コツは○○が大前提!

では各種目毎に詳細を見ていきましょう!

【テックテスト1】ミドルターンでのコツと練習方法は?

ミドルターン合格のためのコツは?

  • まずはミドルターンに慣れる
  • ミドルターンで意識することを把握しよう

ミドルターンの練習方法は?

  • 荒れた急斜面でミドル!
  • ○○を強める練習をやろう!

ではコツから見ていきましょう。

ミドルターン合格のコツはミドルに慣れること

バッジテスト合格者には「ミドルターン」のイメージがわかりにくいですよね。

  • 「バッジテストでロングターンの経験あるけど、ミドルターンってよくわからない」
  • 「ロングとショートの間って何?」
  • 「何か具体的なイメージってないの?」
  • 「どんなイメージで練習したらいい?」

結論はこうなります!

  • バッジテストロングターンの滑走距離の5分の2か3
  • ミドルターンって実は忙しい
  • 具体的なイメージなら圧雪車の一面分
  • 練習方法は角付けを強める練習が良い
  • ミドルターンは反復横跳びのイメージで

では一つずつ、見ていきましょう。

FC-Sのヒールサイド
まずはミドルターンについて考えよう!

コツその①ミドルターンの距離ってどれくらい?

ロングターンと比較して、ミドルターンには必要のない距離があります。

谷回りと山回りの距離です。


ロングターンのターン弧
ロングターン

ミドルターン
ミドルターン

比較するとわかりやすいですが、明らかに谷と山の長さが違いますね。

次はターンピークです。

ターンピークは落下する場所、要はスピードが増す場所ですね。

テックテストでは滑走スピードが超重要です。

だからといって、落下してるだけのターンでは受かりません。

落下だけ
落下のみのターン



横へのスピード、谷、山回りのスピードが重要です。

検定員はここに重点を置いてますね。

谷と山回りでスピードを出すには、ターンピークの落下でスピードをもらう必要があります。

そこで得たスピードで山回りを滑り、その山回りで減速しないように次の谷に持っていくイメージです。

ターンピークは減らさずに、谷と山の距離を短くするイメージで。

ロングターンよりも、体感できる時間も距離も短いです。


滑走距離はロングターンに比べると5分の2。

もしくは5分の3ですね。

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コツその②ミドルターンが忙しいとは?

板に積極的に働きかける、ショートターンが一番忙しいのは当然ですね。

それに比べると、ロングターンは少しまったりしている印象です。


ショートターンとロングターンの間のターン弧、ミドルターンは身体の動きが忙しいです。

減速要素が少なく、滑走スピードが上がり、板にも積極的に働きかける必要がありますからね。

気づいたら、「ロングターンになっていた」

なんてことが、私は頻繁にありましたので、皆さんも注意しましょう。


テックテストを受験したときに、ミドルターンで合格点を取れない、受験者の観察もしていました。

ショートターンみたいなミドルが多かったです。

ミドルターン弧がよくわからないまま、「このくらいかな?」

このような認識だったのではないでしょうか?

普段一人で滑る、ヒトリストには客観的に、俯瞰で自分のターン弧をみる創造性も必要になります。

でもこれってカンタンにわかったら苦労はしませんよね。

ですから、物理的な定規を利用してみるのもアリです。


コツその③ミドルターンの物理的な距離を確認してみよう

ミドルターンは、個人の「身長・体重」「板の長さ」で、ターン弧の大きさは変化します。

なので明確な基準も欲しいですね。


斜面をキレイにしてくれる、「圧雪車」を基準にしてみましょう。

圧雪車が通ったあとの幅で、ターンしてみると具体的な距離がつかみやすいです。

でも圧雪車の通った跡って、そんな頻繁には見れませんよね。


「ロングターンを短めにする」意識ではなく。

「ショートターンを長くする」意識でターン弧を確認してみましょう。

連続反復横跳びのイメージですね。

ターンピークからターンピークにポン!ポン!

ジャンプしていくイメージだと、ミドルターン弧になりやすいです。



ミドルターンが忙しいこと、距離がわかってきました。

次はテック1で合格するミドルの練習方法になります。

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ミドルの練習は角付けを強める練習でレベルアップ!

角付けを強める練習をすると、ミドルターン合格のためのスキルが身に付きますよ。

では具体的なやり方を見ていきましょう。

※レギュラースタンス(右利き)での説明です。

例えば、普段なら4ターンで滑るところを、6ターンで滑ってくる練習になります。

普段は4ターン
普段は4ターンで滑る斜面
6ターンで滑る
6ターンで滑る





一定の距離で、ターン弧を増やすにはどうしたら良いのか考えてみましょう。

横に走らせる意識と、板を立てる意識を高く持たないとできませんね。


この練習方法で何が必要かを考えます。

  • ターンピークを短く
  • 角付けを強める
  • 板を走らせる必要性がある

ターンピークを短くしないと6ターンはできないし、角付けを強めて板を走らせないと失速してしまうからです。

失速すると、次のターン弧に進めなくなってしまいますね。


難しいです。



次はこの練習のヒールサイドとトゥーサイド、両方の身体の使い方を見ていきましょう。

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角付けを強める練習、ヒールサイドターンの身体の使い方は?

  • 視線は谷回りを見たらすぐに次のターンピークへ(谷回り)
  • この時の前足はふくらはぎで雪面を刺す、斜面側に倒すイメージ(谷回り)
  • 股関節とヒザを曲げて、板に圧をかける(谷からターンピーク)
  • 圧をかけたらすぐに立ち上がる動作をする(ターンピーク)
  • 板は山回りで、いつもより斜面の上に向かう意識(ターンピークから山回り)
  • 圧を開放し、次のターンへの準備に入る(山回り)
  • ニュートラルポジションは崩さない(基本姿勢)

補足になります。

手が雪面に触れても、ビックリしないようにすることでしょうか。

ヒールでは左手首ですね。

※スピードが出ている状態で手首を下げて雪面に触れるとケガします。

考えられられるのは指、肩、肘、手首の脱臼、骨折でしょうか。


板が立って適切に各関節が曲がっていれば、手が自然と雪面に着きます。

ケガを防止するには手のひらで雪面を擦る感じになりますね。

ですので手首は挙げましょう。

私は上記のようなケガはありませんが、知り合いのイントラの方がケガの経験があります。

上達しているときに怪我したら、元も子もないので気をつけましょう。


ちなみにヒールターンのズレで、悩んでいる人はこちらを参考にしてください。

合わせて読みたい

カービングターンを練習していると、以下の問題に悩まされませんか?「ヒールターンでズレる」「ヒールでガガガ」「ズレないように滑りたい」「山回りでいつも板が抜けちゃう」「山回りで失速しちゃう」「山回りに入るとき凄い抵抗を感じる」[…]

ヒールサイドターンピーク

次はトゥーサイドです。


角付けを強める練習、トゥーサイドターンの身体の使い方は?

  • 視線は谷側より真横を見る(谷回り)
  • 上半身が雪面側に傾かないようにしようこれはただの内倒
  • 前足裏の小指下からしっかり圧をかけます(谷回り)
  • 横に少し走ったら、すぐに母指球を踏みます(谷回り)
  • 足首、ヒザを曲げて板に圧をかけます(ターンピーク)
  • 圧をかけたらすぐに立ち上がる動作をして板を走らせます(ターンピークから山回り)
  • 板は斜面の上に向かうイメージです(山回り)
  • ニュートラルポジションを意識する(基本姿勢)

ケガの防止のため、トゥーサイドでは右手首は挙げます。

ヒールより雪面に触れやすいですし、無駄な動きをなくすため私は常時、右手首を挙げてます。

こちらの「ヒールサイド」と「トゥーサイド」の角付けを強める練習。

テック1用でハイレベルになります。

一日練習したくらいで身につくレベルではないので、できないからといって落ち込む必要はないです。

私も最初はできなかったです。

そんな難関試験にチャレンジしている自分をホメましょう。

次はショートターンになります。

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【テックテスト1】ショートターンのコツと練習方法とは?

合格のためのコツ

  • 運動指定は考えない
  • バッジテストのショートとの違いは、急斜面で試験があること
  • 滑走スピードを意識して、低重心、山回りは深く考えない
  • 視線などの基本的なことを忘れないようにしよう

コツは上記になります。

次は練習方法です。

合格のための練習方法

  • 荒れている急斜面で、スムーズなショートをやってみる
  • おそらく、いきなりはできない
  • 課題が見えてくる
  • そこを補う練習をしよう

では詳細を一緒に見ていきましょう。

ショートターンのコツは?

まずは、バッジテストでのショートターンの意識のおさらいをしましょう。

  • 中斜面で上下動の意識
  • 均等なターン弧
  • ズレの少ないカービング要素

このような意識だったと思います。

テックテスト1では、このような意識になります。

  • バーン状況が悪い、20度以上の急斜面
  • 均等なフルカービングショート
  • 自分が「限界だ!」と思ってる二割増しのスピード
  • 運動指定はなし

コツその①運動指定は気にしないようにしよう

テックテストではバッジテストと違い、運動指定はありませんよね。

でもどれが一番効率が良く合格できるか、調べませんでしたか?

ネットで「ショートターン」を調べているうちに、このような情報をみたと思います。

  • ベーシックショート
  • ダイナミックショート
  • プレスショート
  • 1軸と2軸

皆さんスノーボードが好きで、いろいろ調べたと思います。

かつての私もそうでした。

結論からいうと、必要ありません。

結果的に知識として身につくかもしれませんが、情報が多すぎると混乱します。


目標はテック1に合格したい!

だと思います。

こういう専門知識はイントラさんに任せて、スムーズにレベルアップしましょう!

バッジ1級を取得したときのような動きでいいです。

俗にいう「ベーシックショート」ですね。

そこからさらにスピードを出して、安定した滑りをみせましょう。

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コツその②急斜面に慣れておこう

「ショートターンってこんなにスピード出るんかい!」

って最初は思います。

普段、急斜面でショートターンで遊ぶ人なんていないと思います。しかもフルカービングで(笑)

まずは急斜面に慣れておく必要がありますね。


コツその③急斜面をフルカービングで滑るコツとは?

急斜面を滑ると、必然的に滑走スピードも上がります。

それに耐えられるポジションが必要になりますね。

コツは低姿勢になり、重心を下げて、板の圧を雪面から抜けないようにする。

テック1のショートターンではもっとも重要な要素になります。

低姿勢とは、バッジテストで合格した時のショートがありますよね?

あの姿勢よりもさらに「ヒザを曲げる意識」になります。

低姿勢を行うことで、必然的に重心が下がり、「板の圧」を常に感じられるようになります。

急斜面にも負けないポジションが作れるようになりますよ!


コツその④山回りを気にしない

ターン弧の構成は、以下の画像のような構成でしたね。

ターン構成
ターン構成

そりゃあすべてのターン弧を意識して滑れれば、キレのあるショートができます。

しかし、テックテスト1のショートではそこまで意識しなくても合格できますよ。

テック1なら谷とターンピークを意識するだけで充分です。

以下は意識するポイントの、詳細な解説になります。


前足で丁寧にノーズドロップをして、雪面を捉えます。


ヒールではこのように意識します。
股関節を中心に板を立てて荷重します。

トゥーではこのように意識します。
「ヒザが雪面に着いてしまうのではないか」と感じるくらいに板を立て、荷重します。

これらをショートターンの瞬間的な時間の中で行います。


前足で捉えて(谷)
両足でしっかり荷重する(ターンピーク)

結果的に意識しているのは、「谷」と「ターンピーク」だけですね。


ターンピークでしっかり両足を使い、エッジグリップして次の谷に向かいましょう!

後ろ足の荷重で板を走らせる技術はテックテスト2以降です。

とてもムズカシイです。


コツその⑤視線はロックしよう!

ショートターンは視線をロックすることが、基本中の基本です。

ショートターンがうまくできないときに、最初に意識するポイントになります。


それくらい大事なことですが、忘れやすいですよね。

雪質が悪い

急斜面が怖い

足元を見ていませんか?


アームローテーションはどうしたらいい?(おまけ)

アームローテーションとは?

腕の振りのことになります

こちらは意識しすぎず、ニュートラルポジションを意識して、必要な動きをするだけです。

ムダな動きはしなくていいです。



宮崎郁美さんや平間和徳さんなんか、腕の振り方がカッコいいですよね。

当時の私は「カッコいいな!」と思ってました。

あのお二人は腕をかなり激しく使っていますが、テック1クラスではオリジナルな滑りが必要になります。

オリジナルとは自分に必要かどうかです。

マネしても合格しません。

参考にするのは良いと思います。

宮崎郁美さんのショートターン



私は宮崎郁美さんのマネしてたら、意識が腕ばかりにいって、足裏感覚がグダグダになりました(笑)

私には必要なかったってことですね。

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ショートターン合格のするための練習方法とは?

  • 荒れた斜面の練習で得られるものは自分の○○?
  • 急斜面にも負けないポジションを得るには○○を意識しよう!

自分の弱点を知ろう!

荒れた斜面でショートターンをする理由は、普段の滑りでは得られないものが多いです。

なぜならやらないからですね。

普通にスノーボードを楽しんでいれば、急斜面、しかも荒れた斜面ではまず、ショートターンをしませんからね。

何か目的でもない限りは、このような状況では滑らないものです。

目的とは、テックテスト1のショートターンで合格するための練習になりますね。

実際に滑ってみると、スピードが出せないこと、エッジグリップが甘いこと、ターン弧がバラバラなこと。

いろんな課題が見えてきます。

まずは普段滑り慣れていない、荒れた斜面で自分の実力と弱点を知ることが重要になります。

私の場合は以下の課題が見えてきました。

  • ヒールでのエッジグリップが甘い
  • スピードが遅い
  • 急斜面でのスピードに慣れていない

そこからは如何に、荷重してヒールのエッジグリップの甘さを克服するか。

スピードが遅いなら、速さを意識して慣れるしかない。

急斜面での経験値を増やそう!

このように課題が見てきますので、皆さんもぜひ、自分の弱点を理解して、克服しましょう!


荒れた斜面を滑って、低重心をマスターしよう!

コツにも書きましたが、この低重心が本当に重要になります。

急斜面、しかも荒れたバーンでのショートターンができるようになるには「低重心を意識すること」

この方法が私はもっとも役に立ちました。

バッジテストでのショートターンでの意識よりも、足首、ヒザ、股関節をさらに深く曲げます。

足首、ヒザ、股関節を曲げてることで、身体の重心が下がり、板の圧を雪面から常に感じられるようにするためです。

雪面からの情報がよりダイレクトに体に伝わります。

荒れた急斜面では、般若みたいな顔で滑ることになると思います(笑)

それくらい苦しい状況ですが、的確な板の上でのポジションが得られやすくなります。

そもそも雪面からの圧を足裏で常に感じないと、荒れた斜面に負けてしまいますし、フルカービングは無理です。

このような滑りができるようになると、下半身が飛んでいるように感じます。

板の反発をもらえている証拠です。

その感覚を感じられる時点で、レベルは相当高いです!

合格目前ですよ!

次はフリーライディングの説明です。

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【テックテスト1】 フリーライディングで意識することは?

上記のミドル、ショートターンができるレベルでないと合格は難しいです。

コツはバッジテストと同じで、魅せるライディングスキルですね。

人それぞれ、検定するバーン状況は変わると思います。

それでも基本は以下になります。

  • 急斜面こそ「攻める」
  • 緩斜面になったら、カッコいいショートターンを魅せつけろ!

急斜面こそロングやミドルターンで攻めて、緩斜面でショートを魅せる。


このようなメリハリが大事です。

それとスピードをコントロールする上で、ミドルからのショートへの変化は難しいです。

ミドルのスピードから急にショートの速度に変化するので、ショートでズレやすくなります。

丁寧なスピードコントロールをしましょう。


急斜面でミドルして、緩斜面に変化したらショート。

こういう苦しい組み合わせを、ダブルA検定員様はしっかり見てくれています

※ダブルA検定員様=A級インストラクターとA級検定員のダブル所持者のこと。


テックテストでは、このような立派な方にジャッジしてもらえます。

A級インストラクターは結構いますが、滑走者のレベルをジャッジするA級検定員はさらに少なくなります。



グラトリが得意な方は、高速グラトリをバッチリ決めましょう!

もちろんカービングターンが減速するグラトリは、減点になります。

グラトリが苦手な方はダブルA様をターンで魅せつけましょう。

渡會那央さんはとっても参考になりますよ!

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【テックテスト1】 ショート不整地(コブ・バンク)でのコツと練習方法とは?

コツは以下のようになります。

  • コブは減速が大前提
  • 視線が大事

合格するための練習するときの意識は以下になります。

  • コブ斜面で連続サイドスリップではない
  • スムーズな連続ターン
  • 上記二つのポイントのレベルで、急斜面のコブを滑られるレベル

「コブなんて滑ったときないよ?」

このような方もいると思います。

  • 「コブなんて無理」
  • 「コブを滑ったときない」
  • 「チャレンジしたけどムズカシイ」

コブが苦手な方は、練習方法と意識することも載せているこちらの記事も参考にされてください。

合わせて読みたい

「春で雪も滑りにくくなってきたから、今年は終わりだな」「春に滑りたいけど、パークはケガしそうでコワイ」「スノボでコブはありえないでしょ(笑)」「コブ滑るってヘン〇イのすることじゃないの?」3月くらいになると、こんな考えも出てくると[…]

秋田八幡平スキー場のコブ

コブも一日練習したらできた!

ってものではないので、楽しみながらレベルアップしてください。


私は春先での楽しみ方がコブの滑走です。

楽しんでレベルアップした結果として、「テックテスト1合格」があると最高ですね。

「具体的なレベルが記載していないじゃないか!」

このように思われる方もいるかと思います。

そうなんです。

テック1でのコブの滑走は、意外とレベルが低い。


このように推察された方は頭が良いです。

私はわかりませんでした(笑)

安全に、急斜面のコブを滑られるレベルなんです。

コブが好きな方にはレベルが低く感じられるかもしれません。

しかし、コブ未経験の方にはレベルは高くなります。

ぜひ、春先のコブを楽しみましょう。

矢島スキー場のコブ
斜度20度以上のコブ
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【テックテスト1】 まとめ

  • ミドルは山回りで走らせる意識
  • ショートはフルカービングを意識
  • フリーライディングはカッコつける
  • 急斜面のコブをスムーズに滑れるレベル

やはりテック1クラスになると、ハイレベルになります。

上記の記事や他の記事も参考にレベルアップしていきましょう!

「テックテストに合格したし、大会にも出てみたい・・」

このように思われた向上心のある方!

秋田県のたざわ湖スキー場でテクニカルの大会が開催されてますよ!

クラス分けもしていて、大会初心者にも向いていると思います。

興味がある方はこちらをどうぞ!

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「テクニカル選手権に参加してみたいけど、もうちょっと緩い大会ないかな?」北東北ではこのような大会はありませんでした。俗に言われている「草テク」の開催です。ここ数年は、開催されるようになりましたね。秋田県のたざわ湖ス[…]

たざわ湖テク戦風景


「練習はしてるけど」

「滑りを見てほしいんだよなぁ」

このように思う方もいますよね?


上記でも記載しましたが、もしイントラに見てもらうならA級インストラクター、A級検定員の方をおすすめします。

わたしはダブルA様と呼んでます(笑)

A級イントラはよく聞きますが、A級検定員って少ないです。

テックテストもこの人たちが審査します。

数は少ないですが、的確なアドバイスをしてくれます。

「近くのスキー場でテックテスト検定やってないんだよなぁ」

東北に住まわれてる方なら、秋田県の大台スキー場で受験してみてはどうでしょうか?

  • ミドル・ショート検定バーンのコツ
  • フリーライディングの気を付けるべき点
  • 大台スキー場のコブのクセ
  • 近くの宿泊先

などの情報を載せた、こちらの記事も参考にされてください。

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JSBAのバッジテストを合格され、「次はテックテスト合格だ!」このような志の高い人たちも多いと思います。「テックテストって?」このような疑問を持たれた方はこちらをどうぞ。[sitecard subtitle=[…]

大台スキー場テックテスト



皆さんの参考になれば幸いです。

楽しいスノーボードライフを!!

それではまた(‘◇’)ゞ

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